【健康】身につけたい、運動習慣

先日、夫が急に「職場の人にソフトボール大会に誘われて今月出ることになったから、バッティングセンターについてきてほしい」と言ったので、昨日平日休みだった夫と一緒に近所のバッティングセンターへ行ってきた。

夫は巨人ファンで野球に関する知識はすごいのだが、ソフトボール及び野球の競技経験はゼロ。私は高校の時ソフトボール部だったので、全く上手くないが多少の経験はある。バッティングセンターも好きだったので10数年ぶりのバッティングセンターに心が躍った。

 

夫は人生で初めてのバッティングだったそうだが、低速でそこそこ打てていた。私が初心者なら一つも当たらないと思うので、経験がなくても知識があると入りがスムーズなんだと感心した。経験者の私は中速(95km/h)に挑戦した。結構なブランクがあったが、後半は当時の感覚を取り戻し快感を覚えるほどバットにボールを当てることができた。

お互い2ゲームづつ終え帰宅した翌日、腹筋があり得ないほど筋肉痛になっていた。たった44回のバッティングがこんなに身体を酷使していたなんて。それだけ普段使わない筋肉を使ったのだ。同じく夫もお腹と腕が筋肉痛になっていたらしい。楽しいし普段使っていなかった筋肉を目覚めさせてくれるバッティングセンター。これからは定期的に通おうと夫婦で誓った朝であった。

 

話は変わって、ここ数ヶ月、息子の幼稚園の送迎を徒歩で行っている。

昨年の秋ごろ、息子の通う幼稚園の園長先生に「息子くんは体力がないのか、日中眠くなることが多い。毎日自分で荷物を持たせて徒歩で通園させて」と言われてから、余程時間がない日を除き、片道20分くらい掛かる幼稚園まで、毎日歩いて送迎している。

 

その甲斐あってか、息子は日中は元気に幼稚園で過ごし、自転車で送迎していた頃は毎日していたお昼寝もほとんどしなくなった。私も朝からたくさん歩くことで脳が覚醒するのか、その後パートがあっても集中力が途切れずバテなくなった。それに送迎どちらも徒歩にすると、一日一万歩達成することに気付き、毎日それを達成しないとなんとなく悔しくなる体質になった。歩数に応じてポイントが溜まるアプリを導入したら、俄然やる気UP。私一人のときにはお気に入りの音楽やオーディブルやラジオを聴きながら歩けるもの楽しい。

 

以前、姿勢改善でお世話になっている整骨院の先生に「このまま運動習慣がないと将来歩けなくなるかもしれない」と言われたのもあり、こんな感じで無理なく続けられる運動習慣はずっと続けていきたい所存。流石に暑すぎる夏は無理だけど、今の間はサボらず頑張るぞ~。

【育児】あるのか?保護者会会長の器

第一子一人っ子を子育て中で、まだ幼稚園のありとあらゆる制度を全く理解していないこの私。来年度の保護者会会長になってしまった。

 

以前から仲良くしてくれているママ友さん達が現在保護者会の役員をやってくれており「来年度会長どう!?園長先生とかに言いたいことハッキリ言える人が上に立って欲しいからオカモンヌちゃん適任だと思うの!そんなに仕事もないし、困ったときはは私たちがサポートするから心配しないで!」と言ってもらい「まぁうち一人っ子だし、他にやりたい人いなかったらやるよ~」とゆるい感じで答えていたら、あれよあれよという間に時期会長に選出されてしまった。

 

会長の仕事内容は、保護者会での司会や連絡事項の伝達、年に何度かあるお楽しみ会で使う備品の作成、保護者会からなにか提案がでたときに園長先生に伝える役割くらいで、普段はほとんど何もしなくていいらしい(今の会長さん曰く)

ただ、人前に立って話すこと、園長先生に意見を伝えることが嫌でみんなやりたがらないらしい。そもそも役員自体が無償でこちらの時間と労力を使うものだからみんなやりたくないのは当たり前か。しかし、参観日以外に子供たちの様子を見れたり、(よっぽど変な人がいない限り)役員同士集まってわいわい備品を制作したりできるのは楽しいしやりがいがあるとも仰っていた。

 

周りのママさんたちはみんな口を揃えて「園長先生の口調が怖い…」と言うのだが、私は息子のことで何度も園長先生に呼び出され話をしているため、園長先生と話すことに慣れているし、むしろ「こちらの考えもしっかり聞いてくれる話しやすい先生」とさえ思っているくらいなので、園長先生と話すことは全く苦ではない。

人前で話すのもそんなに苦になるタイプではない。学生時代メタルバンドをやってた経験がここにきて役に立つかもしれない。「摩天楼を焼き払え!命乞いをしろ!」などという酷い歌っていたボーカルの横でベースを弾いていた私にとって(酷い歌詞を書いたのも私だが)おそらく無害であろうママさん達の前で必要最低限の連絡事項を話すことなど造作もないはずだ。

あとは変なクレーマー気質の保護者がいないことだけを祈るのみ。絶対顔に出ちゃうし「黙れババアしばくぞ」とか思ってること言うてまう。あかん。それだけはあかん。穏やかに波風立てずに行くぞ。絶対に相手に聞こえんところでボロカスに言うて発散するくらいに留めとくぞ(一人で抱え込むのは身体に毒だからネ☆)

 

とにかく、みんながやりたがらないこの役を引き受けて一年間やり遂げると、人間的にも大きく成長できる気がする。色んなことから逃げてるだけじゃ人生良くならないだろうし、こういったことの積み重ねで「人生徳積みポイントカード」にどんどん徳ポイントが溜まっていき、持ち株がストップ高になったりコンサートで良席が当たったり推しからファンサを貰えたり家族がより健康で幸福になったりするに違いないのだ。他者の為でもあるが、回り回って全て自分に帰ってくる。そう思えばなんだかまだ得体の知れない「保護者会会長」の役も楽しんで乗り越えられそうだ。

 

なんだかまだよくわかってないけど、周りに助けてもらいつつ、探り探り自分なりに楽しみながら頑張るぞー!

 

【育児】今しか行けない場所

昨年の11月息子の5歳の誕生日に、愛知県にあるレゴランドに行き、年末は夫の実家に帰省する際に、和歌山にあるマリーナシティへ。先週は幼稚園の代休と夫の平日休暇が重なったので、東条湖おもちゃ王国へ行ってきた。

節約志向の我が家にとっては毎月のペースで遊園地へ行くなどとんだ豪遊行為なのだが、現在5歳の息子にとって、レゴランドやおもちゃ王国などは今が最適齢期であり、もう数年すれば「USJの方がいい」などと言い出しかねないので、低年齢向けの遊園地や施設は今のうちしか行けない場所なのだ。

 

現に息子は、全ての幼児が必ず通ると言われているアンパンマンに一切ハマらなかったので、地元神戸にある「アンパンマンミュージアム」には一度も足を運ぶことなくその適齢期を過ぎてしまった。興味がなくても行ったら行ったで楽しいのだろうが、親としては子供が本当に行きたがっている場所に連れて行ってあげたい気持ちがあるため、一向に足が向かなかったのだ。

 

何を隠そう息子は「大のトイレ好き」という非常にニッチな趣味があるので、レゴランドは同じ愛知県内にある「INAXライブミュージアム」に行くついでに寄ったのだが、ほとんどの乗り物が息子くらいの幼児向けに作られているので、閉園まで非常に楽しく遊びまわっていた。アトラクションの待機列の端にレゴが置いてあり、ブロックやパズル好きな息子は待ち時間も退屈せずに過ごせていた。また、レゴで作られた日本や世界の名所のジオラマも見応えがあり、息子も食い入るように見ていた。

帰りも「楽しかった!また行きたい!」と目をキラキラさせて言っていたので、親としてはまた息子をここに連れてこようという義務感が生まれた。子供が生まれるまではほとんど自分の為だけに生きていたが、今では子供が喜ぶことは(時間とお金と体力が許す限り)なんだって叶えてあげたいという利他的な気持ちで生きているし、そのためにする苦労は厭わないとさえ感じる。

 

マリーナシティでは時間があまりなかったので二つほどしかアトラクションに乗らず、息子も物足りなさそうだったので、おもちゃ王国では家族全員フリーパスを購入し、お昼前から閉園までみっちり遊び倒した。ただ、序盤にバイキング(デカい船がブランコみたいに左右に揺れるアトラクション)に乗ってしまい、それがめちゃくちゃ怖かったらしく(私と夫もかなり怖かった)以降ジェットコースターなどの少し激しめの乗り物に一切近寄らなくなってしまった。そのため、ゴーカートに5回くらい乗る羽目になったが、自分で運転するのが楽しいらしく、毎回初めて乗るような新鮮なリアクションをしてくれて、親冥利に尽きた。子供が喜ぶなら、スタッフさんの目が気になりつつも同じアトラクション何度も乗るぜ。

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(父ちゃんが一人でジェットコースターに乗るのを不安そうに見守る息子)

 

閉園時間になり蛍の光が流れ、おもちゃ王国を後にするとき、周りも息子と同じくらいの年齢のお子さんを連れた家族ばかりで「あぁ、この場所は本当に今しか来れない場所なんだな」と思うと、途端に切ない気持ちになると同時に、この場所がものすごく尊い空間に感じた。別に大きくなっても子供が行きたがれば一緒に来ればいいが、それも小学生の間までだろう。

そう考えるとアンパンマンミュージアムレゴランド、おもちゃ王国などの幼児向けの施設は、人生の中のほんの限られた時間しか行けない場所なんだな。思い返せば私も子供の頃、今は亡き「ポートピアランド」や「宝塚ファミリーランド」やおもちゃ王国の前身の「東条湖ランド」に連れて行ってもらったことを思い出した。我が家は本当に裕福じゃなかったが、それでもお金がかかる遊園地にときどき連れて行ってくれていたのは、私の親も、我が子が幼くかわいい間の時間を尊く思い、大切にしていてくれたのかもしれない。

 

子供の成長と共に、その期間限定でしか行けない場所。お金も時間も体力もかかるけど、たまにはそういう場所で思い切りあそんで、かけがえのない思い出をたくさん作っていきたい。

【雑文】目まぐるしい日々

年末から今に至るまで、ずっと何かしら忙しく、忙しくなくても家族か自分自身が体調を崩しており、ブログを書く時間と気力がほとんど確保できずにいたが、やっと時間にも身体にも心にも余裕ができたので、久しぶりにキーボードに向き合っている。

 

11月は息子の誕生日があり、家族で旅行に出かけたり、推し(A.B.C-Z)のコンサートに行ったり、楽しいこと満載で日々を謳歌していたのだが、その代償に息子→夫→私と次々に体調を崩しダウン。ダウンと言っても高熱が出たわけではないので、私はパートに出ていたが、しっかり休息がとれていなかったのか、不調が長引いていた。

やっと治ったかと思ったらまた年末に風邪ひくし、11月から年明けくらいまで、完全に元気な日の方が少なかった気がする。

 

それとここ数ヶ月ほどで、息子の同級生のお母さん達と急激に仲良くなり、一緒にランチをしたり、放課後にみんなで公園に行ったりと、入園当初では考えられなかった楽しいママ友ライフも送らせてもらっている。ちょっと独特なうちの息子の事をみんな理解して可愛がってくれているので、すごく有難いし助かっている。なんせ毎日行く場所に仲良くしてくれる人たちがいることがとても心強い。入園当初、ママ友要らんとかトガったこと言うてた自分にドロップキックをかましてやりたい。ママ友は、いりまーす!

 

相変わらずパートは忙しく、人間関係もあまりよくない(笑)のだが、それに嫌気がさした人たちがどんどん辞めていき、シフトが埋まらないという危機的状況に陥っている。そんな状況を生み出している人たちがどんどん苦しい思いをしているようだが、それは自業自得だと思うので、私は特にシフトを増やさず今まで通り無理のないペースで働き続けている。これまで従業員に対してめちゃくちゃ横柄な態度をとっていた店長も、今は私に敬語を使ってくれるようになった。せやな!やめられたら困るんやろな!やっと気付いたか!私という宝を丁重に扱いたまえ!←辞められたら困ると分かった途端この態度

 

そんな感じで、リハビリがてら内容のない近況報告ブログを更新してみる。いつも大した内容書いてないけど。やはり日常からブログを書いているときの方が精神的にも肉体的にも元気な気がする。いや、逆か。元気だからブログが書けるのか。健康な魂は健康な肉体に宿る的な。卵が先かニワトリが先かみたいな論争が頭の中で起こりそうなので、これからも心と身体の健康を守るために、またこのブログをときどき更新しようと思う。

 

【クリスマス】傷付いた過去を自ら成仏させる

世間では華やかで世界中でお祭りムードになるクリスマスだが、私はどことなく物悲しい気持ちになってしまう。

 

私が幼稚園の頃、まだサンタを信じていた時代。カードに「シルバニアファミリーのお家をください」と書いて窓辺に置き、毎日ワクワクしながら過ごしていた。

迎えたクリスマスの朝、枕元に置かれていたのは何故か牛乳石鹸の青箱とスーパーに売っている普通のお菓子だった。

 

理解ができないまま親に「サンタさんにお願いしたのと違うものが置いてるよ」と伝えに行くと「あんたがお利口じゃなかったからでしょ」と一蹴され、深く傷付いたのを今でも生々しく覚えている。

私は他の子に比べてお利口じゃなかったんや…だからサンタさんはおもちゃくれなかったんや…と子供ながらに自分を責めた。

 

家で弟の面倒をみながら留守番させられたり、父に楽しい所に遊びに行くぞと騙されて、パチンコ屋や馬券売り場に連れて行かれて文句も言わずに静かにしていたのにこの仕打ち。この頃から私の中でサンタの存在と親への信頼がまたたく間に消滅したのであった。

 

自分が親になってみてわかる。たとえ家が貧しくても、たとえ子供(しかも幼稚園児)に腹が立つことがあっても、たとえ忙しくて心に余裕がなかったとしても、純粋にクリスマスを楽しみに待つ年端もいかない我が子にそんな辛辣な言動なんてできない。

お金がなくて希望通りのおもちゃが買えないならせめて「サンタの国ではシルバニアファミリーが手に入らないから、代わりにこのぬいぐるみで遊んでね。来年は希望のものを届けられるように頑張るね」などとサンタに扮して書いたメッセージカードとなんとか買える値段のおもちゃでも添えときゃまだここまで傷付いていない。そういった知恵も働かず、子供の意思を全く尊重しないチョイスなうえに、まだ4,5歳であるこちらに非があるような口ぶりをした親が許せなかったのだ。

 

数年前にこの話を夫にしたところ、最近息子に「母ちゃんは子供の頃お利口にしてなかったから石鹸しかもらえなかったんだぞ。息子もサンタさんからプレゼントを貰いたかったらお利口にしとかなきゃダメだぞ」と、息子がよくない行いをしたときにそれを正す為に引用しだしたので、思わず

「当事者でもない人間が、私が傷付いた話を息子を戒めるための道具として使わんといてくれ。お利口じゃなかったのは子供じゃない。それを口実に子供を傷付けたうちの親と、何も考えずその話をここで口にしたあんたや」

と捲し立ててしまった。夫はすぐに謝ってくれたが。

 

ただでさえ傷付き、自分を責め、誰からも救ってもらえず、悲しい気持ちを引きずったままずっと心に居座り続けたあの日の自分を、この日をきっかけに自分自身が守ってあげられたような気がした。

あの頃の私、悲しかったね。その悲しみは大人になった私がもう捻り潰しといたからもう大丈夫だよ。君はなにも悪くないよ。と、普段息子を抱きしめているように、心の中にずっといた悲しい顔をした子供の頃の自分をぎゅっと抱きしめてあげるイメージをすると、スーッと成仏していくような気がした。

 

過去の悲しかった出来事も、何十年も経ってから自分自身で浄化できることもあるんだな。大人になり、自分が親になったからこそ、あの時の自分まで我が子のように愛おしく思える日が来るなんて。

 

あの頃の私と同じくらいの年齢になった息子。彼にはこんな悲しい思いはさせたくないし、私たちの元に生まれてきてくれたからこそ、楽しい人生を送ってほしい。

毎年クリスマスは、この一年一生懸命頑張ってきた子供の為に、親としてできることを精一杯やってあげたい所存。とか言いつつ、まだツリーすら出してないんだけれども…

【ライフハック?】うなじの毛などの断捨離

前回長い待ち時間ののち診察・予約してもらったうなじの脱毛に行ってきた。

 

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信じられないくらい痛かった。いや、痛いというか熱かった。医療脱毛なので、レーザーで毛根から焼く施術なのだ。ほんとうに私のうなじで毛根が熱を帯びながらスパークしているんじゃないかと思った。今まで平和に暮らしていたうなじ毛村の村人(毛)たちが、ある日突如現れた得体の知れない侵略者によって焼き払われてるような、何の罪もない彼らの断末魔が聞こえたような気がした。

ごめん、村人(毛)たち…36年間私のうなじを守ってくれてありがとう。君たちのお陰で多分人よりも首回りあったかく過ごせていたんだと思う。ただ、ショートカットにしたり髪をくくったときに君たちの主張が激しくてもうこれ以上共存できないと思ったんだ。悪く思わないでくれ。合掌。南無。

 

今日はまだ一回目なので弱めの出力だったらしいが、それでも痛(熱)かった。次回、毛が生え変わる周期の二か月後の施術になるのだが、その時は今日よりも更に高い出力で毛根を焼かれるらしい。恐怖。

施術してくれた看護師さん曰く、ひげ脱毛はもっと痛いらしい。夫は既に7回に及ぶこの拷問…施術に耐え、つるつるの肌を手に入れている。私も頑張ってこの痛みに耐え、つるつるのうなじを手に入れたいという願望とともに、夫に対する尊敬の念が少し湧いた。彼もまた自分の村(ひげ)を焼かれた仲間なのだと…。

 

で、うなじをヒリヒリさせたまま、皮膚科の近くにあるリサイクルショップへ行き、使わなくなった息子の三輪車と椅子2脚を売却してきた。850円になった。脱毛のついでに、庭先や家の中が片付いた上に、ささやかな臨時収入が発生して嬉しい。

 

こうして不要なものをどんどん手放して、うなじも家の中も常に風通しよくスッキリ生きられたら、これからの私の未来は明るい。二か月後の村焼かれ(脱毛)が怖いけど。

 

【雑文】長い待ち時間に何かを得たい

兼ねてより我がうなじの毛が異様に濃いのが気になっており脱毛してもらおうと、夫がヒゲ脱毛に通っていた皮膚科にやってきたのだが、待ち時間がとんでもなく長い。

初診は予約ができず診察時間内に直接来て待たなければならないのだが、かれこれ1時間ほど待っている。現在予約番号42番まで診察が終わっているものの、私の番号は70番。時刻は11時15分。果たして14時の息子のお迎えに間に合うのか。

 

暇つぶしに持ってきた文庫本も半分以上読んでしまった。この調子だと診察までに読破してしまう。こんなことならサピエンス全史上下巻とか持ってくれば良かった。(読みたいけど長すぎて読む時間ないなと尻込みしており、購入すらしていないが)

 

受付では老女が「もう待ちたくない!前もらった水虫の薬だけくれ!1年分くらい!」と大声で訴えている。わかる、私ももう待ちたくない。ただ1年も薬を塗り続けて治らない水虫はだいぶん重症だと思うので受診したほうがいいと思う。あと今履いてる靴とか靴下全部捨てたほうがいいかもね。

 

そうしてこの我がうなじの毛の如く長くて濃い待ち時間、読書でインプットをするのも良いが、スマホひとつで場所を取らず音も出さずにどこでも行えるブログという創作系の趣味に打ち込むのも良いだろう。

暇な時間を用いて自分の頭に浮かんでは消える(どうでもいい)言葉の波をアウトプット。ただただ暇な時間をぼーっとして消費するより、こうしてなにかを生み出せる趣味は強い。と、自負してている。

 

みんなもっとやったらいいのに、ブログ。できることなら、こうして暇な待ち時間にみんな自分の脳みそに浮かんだことをアウトプットして公開してほしい。

私は面白い人に出会う度に「この人は普段どんなことを考えながら生活しているんだろう。ちょっと頭の中を覗かせてほしいな」と思ってしまうキモい人間なので、自分では知りようもない他人の頭の中を少し覗ける(ような気がする)ブログやエッセイなどを読むのが大好きだ。やはり面白い人って常日頃頭で考えてることも面白い。そしてその面白をブログなどを通じて他人に公開してくれていると、なんという出血大サービスなんだありがとうございます!という気持ちになる。ただあまりにも赤裸々に書いてあると「そんなに出血したら死んじゃいます!止血して!」という気持ちにもなるけど。

 

時刻は12時。現在診察は53番まで来ている。家から皮膚科までの距離を鑑みて、診察番号70番の私に許される時間は残り1時間半。果たして息子のお迎えに間に合うのか。募る不安とともに、時計を見ながらドラマ「24」の時報みたいな音が頭の中で鳴り続ける。もはや気分はジャック・バウアーである。うなじ剛毛ジャック・バウアー

 

何も持ってきてないので喉が渇いたしお腹も空いてきた。辛い。脱毛の痛みとか全然耐えるので早く終わってください。お願いします。もう書きたいこと全部書いてしまったのでブログで時間も潰せなくなってきた。早く帰りたい。帰って電気毛布に包まりながらYouTubeで「あたしンち」観たい。ヨーグルトメーカーで甘酒作りたい。トイレ掃除したい。

 

と、今考えてることを赤裸々に書いたところで終わります。