【メンタル】福利効果で差をつけろ

相も変わらず目まぐるしい日々である。

今月から本格的に週に数回の療育がスタートし、幼稚園終わりに送迎をしたり、役員の仕事で何度も幼稚園に足を運ばなければならなかったり、幼稚園の遠足(現地集合現地解散)の送迎があったり(このシステム、保護者が車乗れなかったり家に車なかったり頼れる人もいなかった場合詰むよなって思ってるねんけど、この辺の人はみんな車の送迎ができて当たり前なんだろうか。脱線すまそ)、毎週通っているスイミングの送迎だったり、主にあらゆる送迎に忙しい私。

つい数年前まで「駐車苦手~近場はチャリで行く~なるべく運転したくな~い」なんて呑気に言っていたが、そんなこと言っている余裕はなくなり、毎日のように車の運転を余儀なくされている。お陰様で駐車も人並みにできるようになり運転にも自信がついてきたので、こないだは夫が仕事でいない日に、息子を乗せて高速で40分ほどの実家に帰り、そこから更に小一時間ほど運転して祖母の家までドライブした。母からは「あんたの運転は安心して乗ってられる」と褒めてもらい、ますます自信が付いてきた今日この頃。息子のお陰で成長させてもらっている。

 

話が逸れたので戻します。毎日息子関連で何かしら忙しくしているが、これに週3~4日パートがあるのがこの忙しさに拍車をかけている。本来なら、もう少し子供の手が離れてからガッツリ働けばいいのだろうが「時は金なり」という言葉があるように、少しでも早いうちから小さな額でも稼いでそれを投資することによる、長期投資の福利効果を享受したいのだ。

週に数日、子供が幼稚園に行っている間や夫が帰ってきてからの数時間、隙間時間に労働してるだけなので月に数万円程度の収入しかないが、それを毎月ほぼ全額インデックス投資に回していると、最近では私の収入額と同等かそれ以上の額が増えるようになってきた(最近の相場が良いからってだけかもしれんけど)

小さな額でも地道にコツコツ投資すれば、最初は小さかった元本に少しずつ利益が乗るようになり、それが雪だるま式に大きく成長していく。これが福利効果である。

 

車の運転も、苦手だからと乗らなかった日々はいつまでたっても上達しなかったが、毎日運転や駐車を繰り返すことでどんどん上手くなるし自信も付く。息子の通ってる療育だって、最初はスモールステップから徐々にできることを増やして、苦手なことは繰り返し繰り返し何度も練習して身につけていく。最初はできなくても難しくても、繰り返し繰り返しこつこつ継続することで、いずれ大きな成長を遂げると私は信じてる。

福利効果はこうしてなんにでも働いてくるのだ。投資も人間も、自分にとって合理的で最適なものを見つけてこつこつと継続し、長期的に続けていくことで大きく成長する。

 

時には大きな暴落(挫折)も必ず訪れる。それでもめげずに自分のやるべきことをコツコツ続けていけば、いずれは大きな利益を人生にもたらしてくれるはず。そう確信している私はこれからも、自分と家族のためにあらゆるものの元本を積み上げていきたい。

 

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(全然関係ないけどコアラのマーチ食べようとしたらいきなり自分の誕生日のコアラを引き当てて食べるの躊躇ったときに撮った写真を添えて)

 

【育児】福祉のアベンジャーズ

前回の投稿からしばらく開いてしまったが、ここ一、二か月、本当に目まぐるしい忙しさだった。パート先の店長が代わった途端、めちゃくちゃシフトに入れられるようになってしまい休みがほぼなくなったり(今は週4くらいに控えてもらっている)、息子の療育や児童発達支援に通うために、事業所の見学や体験、それに伴う契約や手続き、支援員さんや役所の方との面談、やっと空き時間ができたと思ったら、園の保護者会役員の仕事があったりと、落ち着いてブログを書ける隙が本当になかった。途中忙しすぎてか3日ほど熱が出て倒れていた日もあった。ほんと色んな事が一度に押し寄せてきてパンク寸前な日々が、ようやく落ち着き始めている。

 

そんななか6月頭には家族旅行もしてきた。一泊二日、新幹線で二度目の北九州。目的地はもちろん、トイレマニアの息子の聖地TOTOミュージアム。今回は再訪だったので息子も見慣れたのか、二時間ほどでサクッと見学し、私はずっと行きたかったゼンリンミュージアムに寄ることもできた。泊まったホテルも歴史を感じる素敵な日本庭園があったり、朝食バイキングもとっても美味しくて最高だった。

 

門司港を散策し、船で唐戸へ渡り、市場で寿司を食べ、海響館でイルカショーを観、隣の遊園地で遊び、展望台から関門海峡を一望して、2日間全力で楽しんだ。これまでの頑張りが一気に報われたと思えるくらい楽しく、充実した旅となった。

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(あんまり使える写真がなかった)

 

 

話は戻って、発達障碍児の子育ては定型発達児3人分の子育ての負荷に匹敵する、ということを、以前ネットで見かけたことがあったが、検査や療育への送迎、それに付随するさまざまな手続きや面談をこなしていると、それをヒシヒシと感じるようになった。

来月からは、小学校では普通級に行くか支援級に行くか決める就学相談や、それに伴う面談や手続きも始まる。それらは全て、定型児を育てていたら全くしなくていいタスクなのである。

 

だが、そこで出会う方々は(職業柄そうなのかもしれないが)皆、私たちの気持ちに寄り添ってくれ、親身になって話を傾聴してくれ、共感してくださる方々ばかりなのだ。

なるべくポジティブにはいるようにしているが、やはり定型児の中にいると少し変わっている息子を見ている為、常日頃密かに感じていた疎外感というか、社会からつまはじきにされるのではないかという心境を吐露したところ、温かい言葉をかけて寄り添ってくださり、思わず泣いてしまったこともある。

 

そして皆、どうすれば息子がこれからの人生、楽しく健やかに生きられるかを自分のことのように一所懸命に考えてくれ、具体的な案をだしてくれたり、私がまだ知らないことも圧倒的な知識量で安心できるくらい説明してくれるのだ。しかもその道のプロの方々が。

核家族で子育てをしていて、こんなに手厚いフォローはない。だんだん自閉症児を育てる苦労よりも、あらゆるところから手を差し伸べてもらえるありがたさが勝るようになってきた。これからこんなに温かい方々に支えられ、長年見守ってもらえるなんて私たち親も息子も幸せ者だ。

 

もちろんこの先、いろんな壁に直面し、悩んだり苦しんだりするときもあるだろう。一人で抱えきれない問題もあるかもしれない。でもそんなときにすぐに相談できる支援員さんや、事業所の先生、担当医の先生や心理士さんの存在がいることはめちゃくちゃ心強い。

私が想像していたよりも、この国の福祉支援は非常に手厚い。初めての育児で初めての自閉スペクトラム症児の子育てではあるが、私たちには最強のアベンジャーズが付いている!そう思えば、当初感じていた様々な不安も今ではほとんど感じなくなっている。

 

とにかく息子には好きなことをどんどん極めてもらいたいし、そのうえで人から愛される楽しい人生を送ってほしい!そのために私たちはアベンジャーズの力を借りながら、親として精進していくぞー!

【育児】おもしれー男の可能性を信じまくる親

先日、支援センターに息子の発達検査を受けに行った。息子が受けたK式発達検査は、主に幼児期〜小学生の子どもを対象に、「姿勢・運動」「認知・適応」「言語・社会」の3領域から発達の遅れやバランスを多面的に評価する心理検査(Google調べ)である。

親から離れ、一人個室に連れて行かれた息子は、心理士さんと一対一で1時間ほど様々な検査を行った。

 

結果は身体面、聞いて理解する能力が実年齢に対し1歳ほどの遅れ。視覚優位で聴覚過敏気味なところがあったり、集団行動が苦手であったり、好きなものに対してのこだわりが強いことなどから自閉スペクトラム症(ASD)という診断が降りた。

 

園で指摘されてから色々調べていたため、多分そうじゃないかな?と思った通りの診断が降りたので、ショックを受けるというより「やはりそうか。じゃあここからどうサポートしていくか考えていかなあかんな」という気持ちで溢れかえった。

そのまま療育センターで療育の予約を入れ、後日近場の幼児発達支援を調べて見学予約を入れた。息子はASDの特性上、様々な感覚が過敏な為、常に脳がフル回転しており、定型発達の子たちよりも疲れやすいらしいので、あまり間隔を詰めて予定を組まないようにした。

 

息子のような子供は発達に凸凹があるため、苦手なことは本人の努力だけではカバーできない部分もある。その反面、得意なことや好きなことには没頭し継続できるという長所もあるので、親である私としては、苦手なことを人並みにすることよりも、得意なこと好きなことをとことんさせてあげたいと思っている。

だが、これから社会を生きる上、ASDが苦手とする人とのコミュニケーションであったり、周りに合わせて行動する術をある程度習得していないと、今後本人が苦しい思いをすることになる気がする。その辺りは療育に通ったり、今まで通り園で支援してもらったり、家でもできることは努力して、彼をサポートしていきたいと思う。

 

私は子供の頃、どちらかというと早熟で、言語の習得が早かったり理解力も高く、幼稚園では言われたことをそつなくこなす為、周りの手本になることが多かったそうだ(母曰く)。

小学校でも通知表は「よくできる」以外に〇が付くこともほとんどなく、親は「この子は賢い!偏差値の高い大学に行くわ!」と思っていたそうだが、(家が貧しく常に放置され、教育に投資されなかったのもあるが)中学以降学力は失速し始め、高校はぼちぼちの偏差値の公立校に行ったものの、全く勉強をしなくなり、誰でも通える音楽系専門学校へ進学した。それが悪かったかと言われるとよくわからないが、幼児期に早熟で一見優秀に思える子供でも、親の伴走や本人のやる気がなければすぐに失速するものだという体感がある。

 

今の息子を見ていると、私の幼少期と真逆なのである。なので私は息子に可能性を感じまくっている。発達がゆっくりしているということは、時間が掛かる分それだけいろんなものを沢山吸収できるのではないか。幼少期の私は、何事も少しやれば「なるほど、こんなもんか」と、ある程度ものにできたので(逆上がりとかの運動以外)、なにをしても非常に飽きっぽく、一つの物事を極められず、結果なにも成し遂げることなくここまで来てしまった感がある。母からは「器用貧乏」と言われていたが、その通りである。

(だんだん苦手なものが増えてきて今ではなかなかにポンコツになっております。優秀だったのは幼少期の話です悪しからず…)

 

対して息子は、興味があるものに対しては本当に延々とやっている。今だとプラレールの線路をくみ出すと何時間もやっているし、特に1歳半ごろから好きなトイレに対しての情熱は止まるところを知らない。外出時は必ず目についたトイレをチェックしに行き、毎日欠かさずトイレに関するYoutubeを見たりパンフレットを読み漁り、トイレの絵を描き、家や園ではあらゆるものを使ってトイレ内部の構造を自作している。

一つのことを継続できない飽き性の私からすると、この継続力は尊敬に値する。苦手なことは多かれど、これは間違いなく彼の長所であり、才能だと信じている。

 

もしかするとこのトイレ熱は彼の人生に置いて一過性のものかもしれない。他にまた夢中になれるものがあればその時も我々親は全力で見守り応援しようと思う。

 

まだまだ彼の人生は始まったばかりだし、私と夫も親になって間もないからまだまだ未知なことだらけだが、きっと普通の子育てと比べると大変なことは多いかもしれない。だがその分おもしろいことだって普通より多いと信じている。なんてったって息子は「おもしれー男」だから。

 

 

【育児】おもしれー男の育て方

先日(だいぶん前に書いていた下書きの続きから書いているため、もうすっかり暖かくなっているのに雪の話をしますがご了承ください)私たちが住む瀬戸内海の温暖な地域にも、薄っすら積もるほど雪が降った。そのため、せっかくの日曜日だったが愛車が年中ノーマルタイヤの我が家は何処にも出かけず、家の前で息子と夫が雪遊びをし、私は夕方からパートへ出勤したが、寒すぎる&吹雪のためかお客さんが全然来ず、予定より1時間早く帰らされた。

 

昨日積もった雪は今朝もほんのり残っており、幼稚園までの道中、息子は大喜び。道路に積もった雪に足跡を付けたくてはしゃいだ結果、二度も転んでいた。朝から私はひやひやである。

途中ふわふわの雪の塊を手に取り「うわぁ~!ふわふわだ~!冷たい~!すぐに溶けちゃった~!」と雪に関する感想を全て羅列し、ニコニコ喜んでいる息子は本当にかわいかった。

 

そんな愛おしい息子だが、幼稚園では集団生活に馴染めず、園からの勧めで発達検査を受けに行くことになった。こうして私たち家族と過ごす分にはなんら困りごとはない。強いて言うならちょっとトイレが好きすぎるあまり、お出かけすると目についたトイレのチェックをすることくらいである。

だが、これから大人になるにつれ、どうしても社会という人の集団の中で生きていかなければならない。我々家族や親戚、お友達の親御さんなどは、息子の特性を理解してくれているため、息子のやりたいことや好きなことを尊重してくれているが、社会に出るとみんながみんな理解があるわけではない。

 

実際に放課後の園庭開放時に、他の子が集団で鬼ごっこをしているところに混じらず、一人で園庭の隅の水道をまじまじと観察し、そこに繋がっている上水道や下水道がどのように地中に張り巡らされているか考えている息子を見た年長さんたちが「ねぇ、この子ずっと何してるの?水道の何がおもしろいの?変なの」と私に言いに来たりする。

「みんなが鬼ごっこをするのが楽しいみたいに、この子は水道を観察したり仕組みを考えるのが楽しいんだよ」と伝えてみるが、やはり集団で同じ遊びをすることが良しとされているこの空間の中では、息子は異質なようだ。

 

私としては、息子の興味や関心のあるものには否定せずに付き合ってあげたいし、興味の芽を摘みたくないのだが、ある程度カリキュラムがある教育機関の一員である以上、ずっと一人で好きなことばかりしているのは好ましくない。できることなら幼少期のエジソンみたいに、学校へ行かずに家で一緒に息子の興味があることを突き詰めてあげたいが、それは現代社会を生きる上で非常にリスキーな選択であることは容易に想像ができる。

 

幸い息子はお友達に暴力をふるったり暴言を吐いたりすることはなく、むしろお友達からきついことを言われても「僕がやめてって言うと○○くんが先生に怒られるから、言い返さないようにしてるんだ」と言うほど優しい心の持ち主なので、その辺は安心している。ときどき、ほんまに私から生まれた子か!?と思うほど仏みたいな発言をすることがあり、親としては誇らしい反面、やられっぱなしのいじめられっ子にならないか心配な部分もある。

「自分がされて嫌なことはちゃんと『その言い方は傷つくからやめて』って言ってもいいんだよ。それでその子が先生に怒られても、それはその子が良くないことをしたから怒られたんであって、君が気にすることはないんだよ」と伝えてはいるが、理解しているかはまだよくわからない。

集団行動が苦手で、叱られることの多い息子。自分自身が怒られることが大嫌いなので、自分がきついことを言われる以上にお友達が先生に怒られるのを見るのが辛いんだろうな。気持ちは解るが、自分を守る術も身につけてほしいと思う親心。

 

そんな感じなので、先生からの提案もあり、3学期から支援級にときどき通うことになった。通常は普通級で生活しているが、発表会の練習など、息子が苦手とする長時間みんなと同じ作業や練習をするときは支援級に移り、少人数の落ち着いた環境で休み休み対応してもらっている。そうしてくださっている先生たちや息子の頑張りのお陰もあって、先日行われた生活発表会では、ちゃんと自分の役を全うしていて目頭が熱くなった。

毎回こうした行事の前に担任の先生から「息子君は練習を嫌がるので、当日は参加させない可能性があります」と逐一告げられていたが、音楽会、運動会、今回の劇など、どれも本番は実にちゃんとやっているのである。それだけ先生が試行錯誤を凝らして息子と一緒に並走してくれたんだろうなと思うと先生方には感謝だし、周りの子と同じようにすることを強いられるのが苦痛な息子もよく頑張ったのだ。

 

先述した通り、集団行動が苦手なこと、好きなものが限定的で夢中になりすぎてしまうこと、ここにはまだ書いていなかったが大きな音が苦手でドライヤーなどの音を怖がることを踏まえて、園を通して発達検査と療育機関を紹介してもらった。予約がとれたのが来月なのでまだ行けてないが、ここで何かしらの診断がくだされるのだと覚悟を決めている。

そこでの診断がどうであったにせよ、息子はかけがえのないこの世にたった一人の可愛い可愛い大切な我が子であることに変わりはない。人は誰しも苦手なこと、得意なことがあるのは当たり前なので、まずは彼にとって一番身近な存在である私たち親が、彼の全てを認めてあげること、寄り添ってあげ続けることが大事だと思っている。

 

他人に危害を加えることさえしなければ、好きなことはとことん極めてくれればいいし、努力しても難しいことはできなくたっていい。そしてなにより心身ともに健やかに育ってくれればそれでいい。園から色々言われたときはもちろんショックだったが、今はそんな気持ちである。

 

あと私は昔から自分にはない発想を展開する人が大好きなのだが、自分にとって息子はまさにその「おもしれー男」代表なのだ。毎日突拍子もない言動をするのが面白くて目が離せない。これからも大変なことは沢山あるんだろうが、この可愛い可愛いおもしれー男となら、一緒に乗り越えていけそうだ。

【健康】身につけたい、運動習慣

先日、夫が急に「職場の人にソフトボール大会に誘われて今月出ることになったから、バッティングセンターについてきてほしい」と言ったので、昨日平日休みだった夫と一緒に近所のバッティングセンターへ行ってきた。

夫は巨人ファンで野球に関する知識はすごいのだが、ソフトボール及び野球の競技経験はゼロ。私は高校の時ソフトボール部だったので、全く上手くないが多少の経験はある。バッティングセンターも好きだったので10数年ぶりのバッティングセンターに心が躍った。

 

夫は人生で初めてのバッティングだったそうだが、低速でそこそこ打てていた。私が初心者なら一つも当たらないと思うので、経験がなくても知識があると入りがスムーズなんだと感心した。経験者の私は中速(95km/h)に挑戦した。結構なブランクがあったが、後半は当時の感覚を取り戻し快感を覚えるほどバットにボールを当てることができた。

お互い2ゲームづつ終え帰宅した翌日、腹筋があり得ないほど筋肉痛になっていた。たった44回のバッティングがこんなに身体を酷使していたなんて。それだけ普段使わない筋肉を使ったのだ。同じく夫もお腹と腕が筋肉痛になっていたらしい。楽しいし普段使っていなかった筋肉を目覚めさせてくれるバッティングセンター。これからは定期的に通おうと夫婦で誓った朝であった。

 

話は変わって、ここ数ヶ月、息子の幼稚園の送迎を徒歩で行っている。

昨年の秋ごろ、息子の通う幼稚園の園長先生に「息子くんは体力がないのか、日中眠くなることが多い。毎日自分で荷物を持たせて徒歩で通園させて」と言われてから、余程時間がない日を除き、片道20分くらい掛かる幼稚園まで、毎日歩いて送迎している。

 

その甲斐あってか、息子は日中は元気に幼稚園で過ごし、自転車で送迎していた頃は毎日していたお昼寝もほとんどしなくなった。私も朝からたくさん歩くことで脳が覚醒するのか、その後パートがあっても集中力が途切れずバテなくなった。それに送迎どちらも徒歩にすると、一日一万歩達成することに気付き、毎日それを達成しないとなんとなく悔しくなる体質になった。歩数に応じてポイントが溜まるアプリを導入したら、俄然やる気UP。私一人のときにはお気に入りの音楽やオーディブルやラジオを聴きながら歩けるもの楽しい。

 

以前、姿勢改善でお世話になっている整骨院の先生に「このまま運動習慣がないと将来歩けなくなるかもしれない」と言われたのもあり、こんな感じで無理なく続けられる運動習慣はずっと続けていきたい所存。流石に暑すぎる夏は無理だけど、今の間はサボらず頑張るぞ~。

【育児】今しか行けない場所

昨年の11月息子の5歳の誕生日に、愛知県にあるレゴランドに行き、年末は夫の実家に帰省する際に、和歌山にあるマリーナシティへ。先週は幼稚園の代休と夫の平日休暇が重なったので、東条湖おもちゃ王国へ行ってきた。

節約志向の我が家にとっては毎月のペースで遊園地へ行くなどとんだ豪遊行為なのだが、現在5歳の息子にとって、レゴランドやおもちゃ王国などは今が最適齢期であり、もう数年すれば「USJの方がいい」などと言い出しかねないので、低年齢向けの遊園地や施設は今のうちしか行けない場所なのだ。

 

現に息子は、全ての幼児が必ず通ると言われているアンパンマンに一切ハマらなかったので、地元神戸にある「アンパンマンミュージアム」には一度も足を運ぶことなくその適齢期を過ぎてしまった。興味がなくても行ったら行ったで楽しいのだろうが、親としては子供が本当に行きたがっている場所に連れて行ってあげたい気持ちがあるため、一向に足が向かなかったのだ。

 

何を隠そう息子は「大のトイレ好き」という非常にニッチな趣味があるので、レゴランドは同じ愛知県内にある「INAXライブミュージアム」に行くついでに寄ったのだが、ほとんどの乗り物が息子くらいの幼児向けに作られているので、閉園まで非常に楽しく遊びまわっていた。アトラクションの待機列の端にレゴが置いてあり、ブロックやパズル好きな息子は待ち時間も退屈せずに過ごせていた。また、レゴで作られた日本や世界の名所のジオラマも見応えがあり、息子も食い入るように見ていた。

帰りも「楽しかった!また行きたい!」と目をキラキラさせて言っていたので、親としてはまた息子をここに連れてこようという義務感が生まれた。子供が生まれるまではほとんど自分の為だけに生きていたが、今では子供が喜ぶことは(時間とお金と体力が許す限り)なんだって叶えてあげたいという利他的な気持ちで生きているし、そのためにする苦労は厭わないとさえ感じる。

 

マリーナシティでは時間があまりなかったので二つほどしかアトラクションに乗らず、息子も物足りなさそうだったので、おもちゃ王国では家族全員フリーパスを購入し、お昼前から閉園までみっちり遊び倒した。ただ、序盤にバイキング(デカい船がブランコみたいに左右に揺れるアトラクション)に乗ってしまい、それがめちゃくちゃ怖かったらしく(私と夫もかなり怖かった)以降ジェットコースターなどの少し激しめの乗り物に一切近寄らなくなってしまった。そのため、ゴーカートに5回くらい乗る羽目になったが、自分で運転するのが楽しいらしく、毎回初めて乗るような新鮮なリアクションをしてくれて、親冥利に尽きた。子供が喜ぶなら、スタッフさんの目が気になりつつも同じアトラクション何度も乗るぜ。

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(父ちゃんが一人でジェットコースターに乗るのを不安そうに見守る息子)

 

閉園時間になり蛍の光が流れ、おもちゃ王国を後にするとき、周りも息子と同じくらいの年齢のお子さんを連れた家族ばかりで「あぁ、この場所は本当に今しか来れない場所なんだな」と思うと、途端に切ない気持ちになると同時に、この場所がものすごく尊い空間に感じた。別に大きくなっても子供が行きたがれば一緒に来ればいいが、それも小学生の間までだろう。

そう考えるとアンパンマンミュージアムレゴランド、おもちゃ王国などの幼児向けの施設は、人生の中のほんの限られた時間しか行けない場所なんだな。思い返せば私も子供の頃、今は亡き「ポートピアランド」や「宝塚ファミリーランド」やおもちゃ王国の前身の「東条湖ランド」に連れて行ってもらったことを思い出した。我が家は本当に裕福じゃなかったが、それでもお金がかかる遊園地にときどき連れて行ってくれていたのは、私の親も、我が子が幼くかわいい間の時間を尊く思い、大切にしていてくれたのかもしれない。

 

子供の成長と共に、その期間限定でしか行けない場所。お金も時間も体力もかかるけど、たまにはそういう場所で思い切りあそんで、かけがえのない思い出をたくさん作っていきたい。

【雑文】目まぐるしい日々

年末から今に至るまで、ずっと何かしら忙しく、忙しくなくても家族か自分自身が体調を崩しており、ブログを書く時間と気力がほとんど確保できずにいたが、やっと時間にも身体にも心にも余裕ができたので、久しぶりにキーボードに向き合っている。

 

11月は息子の誕生日があり、家族で旅行に出かけたり、推し(A.B.C-Z)のコンサートに行ったり、楽しいこと満載で日々を謳歌していたのだが、その代償に息子→夫→私と次々に体調を崩しダウン。ダウンと言っても高熱が出たわけではないので、私はパートに出ていたが、しっかり休息がとれていなかったのか、不調が長引いていた。

やっと治ったかと思ったらまた年末に風邪ひくし、11月から年明けくらいまで、完全に元気な日の方が少なかった気がする。

 

それとここ数ヶ月ほどで、息子の同級生のお母さん達と急激に仲良くなり、一緒にランチをしたり、放課後にみんなで公園に行ったりと、入園当初では考えられなかった楽しいママ友ライフも送らせてもらっている。ちょっと独特なうちの息子の事をみんな理解して可愛がってくれているので、すごく有難いし助かっている。なんせ毎日行く場所に仲良くしてくれる人たちがいることがとても心強い。入園当初、ママ友要らんとかトガったこと言うてた自分にドロップキックをかましてやりたい。ママ友は、いりまーす!

 

相変わらずパートは忙しく、人間関係もあまりよくない(笑)のだが、それに嫌気がさした人たちがどんどん辞めていき、シフトが埋まらないという危機的状況に陥っている。そんな状況を生み出している人たちがどんどん苦しい思いをしているようだが、それは自業自得だと思うので、私は特にシフトを増やさず今まで通り無理のないペースで働き続けている。これまで従業員に対してめちゃくちゃ横柄な態度をとっていた店長も、今は私に敬語を使ってくれるようになった。せやな!やめられたら困るんやろな!やっと気付いたか!私という宝を丁重に扱いたまえ!←辞められたら困ると分かった途端この態度

 

そんな感じで、リハビリがてら内容のない近況報告ブログを更新してみる。いつも大した内容書いてないけど。やはり日常からブログを書いているときの方が精神的にも肉体的にも元気な気がする。いや、逆か。元気だからブログが書けるのか。健康な魂は健康な肉体に宿る的な。卵が先かニワトリが先かみたいな論争が頭の中で起こりそうなので、これからも心と身体の健康を守るために、またこのブログをときどき更新しようと思う。