【健康】太陽光を浴びる必要性

昨日の日本列島は一日中雨や雪が降っていた地域が多かったらしい。私の住む地域でも朝からずっと雨が降っていたので、息子を公園に連れて行くことが出来ず、私と息子は一歩も外に出ることなく一日が終了した。

 

こういう日は本当に体がひたすらだる重い。気圧のせいかほんのり頭も痛いし、外で発散できないから息子も家の中を散らかしまくるし、家事がひと段落ついた後、ふと「私、今日一歩も外に出ていないのに、生きてる…なぜ?」とシン・エヴァンゲリオン第三村の綾波レイの如くひたすら自問を始めてしまったりする。別に外に出んでも生きててええがな(byトウジ)

 

カーペンターズの名曲「Rainy days and Mondays」に私の言いたいことがすべて集約されている。ほんとその通りですよカレン・カーペンター。すこぶるMe too。


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やはり人間は太陽の光を浴びることで体は覚醒するし、幸せホルモンでもあるセロトニンが発生して、気分もポジティブになるんだな。と今日みたいな日は心底感じる。

人も植物も動物もソーラーパネルも日光が必要なんや。太陽の恩恵はありがたいんや。そら古代人も太陽を神様として崇めるわ。

 

雨の日はカーテンを開けてなるべく部屋を明るくして、家の中でも家事なり宅トレなり子供と一緒に遊んだりするなりして、できるだけ身体を動かして、ネガティブな気分になるニュース番組等を観るのも極力避けた方がいいだろう。それに少しの間でもベランダに出て外の空気を吸うだけで気分がスッキリするかもしれない。

 

今日は曇りらしいので、地面が濡れていても絶対に外に出るぞ!外で身体を動かすぞ!セロトニン大放出するぞ!と宣言して今日のブログは終わります。